※本ページはプロモーションが含まれています

パターマットで練習!意味ある?

この記事は約2分で読めます。
mattto

パターマットを使って練習!意味ある?

ツアープロは試合会場を転戦していると思いますが、家では「パターマット」を使って、練習していましたか?

ゴルフで大事なパター練習

パターマットを使って練習。

もちろん「パターマット」を使って家で練習していました!!!

むしろ家でかなりしていましたよ!!!

アマチュアの方も「パターの練習」を家でもすると、かなり上達するので、実際に「どんなこと」に気を付けて練習していけばいいのかわからないと思うので、確認してみてください!!

この記事を読んでわかること

パターマットを使った練習方法・意識する事

パターマットを使った練習?

パターマットを使って、練習することで出てくる「メリット・デメリット」はどんなことがあるのか、見ていきましょう!!

メリット

外的要因がない
技術の向上に集中出来る
「パターマット」で行う練習のメリットとしては、外的要因がなく技術の向上に集中することが出来るというメリットがあります!!

技術的な事としては、パターは「機械のように同じ動き」をすることが大事です

デメリット

傾斜・芝目がない

デメリットとしては、コースでは傾斜や芝目があるので「転がりを予想して」カップに入れていかないといけません。

しかし、パターマットで練習する意味としては、「機械のように同じ動き」をすることが大事な事なので、そこにフォーカスして練習していきましょう!!

チェックポイント【3選】

それでは、パターマットで練習を行う時に「どこに気を付けて」練習していけばいいのか、見ていきましょう!!

フェースの向き
ヘッドの動き
出玉の方向

フェースの向き

まずはカップに向かって「真っすぐ構えている」ことが出来ているのかを、確認しないといけません。

ヘッドの動き

まっすぐ上げてまっすぐ」下していくことが大事です!!!

出玉の方向

カップとボールの延長線上」に印をつけて、そこに打ち出していけるように練習します!!!

連続100球

パターマットで練習するときは、この「3点」に気を付けて練習しましょう。

機械のように、同じ動きをすることが出来れば「100球連続」でカップに入れることが、出来るので確認してみてください!!!

ゴルフを始めて見ようかと思っている方は、この記事でまとめているので確認してみてください!

まとめ

ツアープロもパターマットを使って練習する?は如何でしたでしょうか。

家にパターマットがあれば、暇なときに時間をつぶすこともできるので、是非練習してみてください!!!